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(一社)日本朗読検定協会 認定プロフェッサー
朗読検定 準1級
元 日本短波放送、株式市況担当アナウンサー
和貝晴美(わがいはるみ)
<プロフィール>
大阪府出身
・幼い頃から声を出すこと、人の声を聴くことが大好き。
・関西のラジオ局でアナウンサーとして勤務 株式市況担当
・フリーランスでMCやナレーター、朗読ボランティア入門講座の講師等を務める
・ミドル世代に入り、環境の変化やストレスが原因で心身の調子が激変。約10年の自宅療養の生活を送る
・朗読検定の受験をはじめ、徐々に体調が回復する
・(一社)日本朗読検定協会 認定プロフェッサー資格取得
・平成28年より、朗読教室、音読教室の開催を開始
・文章を声に出すことで体調が回復した経験をもとに
『1日1分、脳がシャキッと目覚める朝音読』(致知出版社)が出版される
・令和3年より、オンライン朗読レッスンを開始
・第10回 青空文庫朗読コンテスト 本選出場
・第13回 青空文庫朗読コンテスト 「銀賞」受賞
・朗読は、いくつになっても、どんなときも、トライ!&エラーを重ねつつ「人生を支えてくれる」と実感
・「朗読検定」「読み聞かせ検定」指導講師
・声の準備体操「よみ体操🄬」マスター
・介護職員初任者研修
・高齢者傾聴技能士講座を修了
・朗読家のための準備体操「よみ体操🄬」マスター認定
ハミングプロ(登録商標 第6278822号)
体操の映像はコチラです
よみ体操・第1 自由な呼吸~発声につなげる、体の準備体操
よみ体操・第2 お顔まわりとお口の体操、発声練習
<著書>
『1日1分、脳がシャキッと目覚める朝音読』致知出版社
<趣味>
ウクレレ演奏
フラダンス


声の魅力、持ち味育成トレーナー
あっ!と驚く「本番力」へ導きます!

<掲載誌>
月刊『致知』
2019年6月号
月刊『潮』
2019年12月号
「朝音読」は
脳と心と身体に効く!
東京都健康長寿医療センター研究所
医学博士 藤原佳典先生
「本書を推薦します」より
1、脳の活性化に役立つ
黙読より脳の血流が増え、五感を働かすことで脳の広範囲を活性化
2、朝は脳のゴールデンタイム
朝目覚めたときの脳は新たな情報を収納する準備ができている状態。情動的にポジティブなことばで一日を始めましょう
3、咀嚼・嚥下機能を維持
しっかり口をあける音読は、滑舌の訓練になり、噛む力と飲み込む力を維持。誤嚥防止にも役立つ
4、朝日を浴びる効果
朝日を浴びることにより、体内時計が調整される。心の健康を保つセロトニン(神経伝達物質)が分泌され、精神の安定を保つ
森永乳業
『マミークラン』
2020年10月号