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​講師プロフィール

​「斧入れて香におどろくや冬こだち」

          与謝蕪村

文章を声に出してはじめて現れる

その人の香り(味わい)があると感じます。

想像、感動、表現そして共感。

​心から楽しい朗読の扉を、

どうぞ開いてみてください。

(一社)日本朗読検定協会 認定プロフェッサー

元 日本短波放送、株式市況担当アナウンサー

​​           和貝晴美(わがいはるみ)

第13回 青空文庫朗読コンテスト 銀賞受賞

​第16回 青空文庫朗読コンテスト 本選審査員

​​朗読検定 準1級

​大阪府出身

​・「朗読検定」「読み聞かせ検定」講師・検定員

​・声の準備体操「よみ体操🄬」マスター

・介護職員初任者研修

・高齢者傾聴技能士講座を修了​

<趣味>

​フラダンス ウクレレ演奏

 

<好きなことば>

「一陽来復」

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​​<著書>

『1日1分、脳がシャキッと目覚める朝音読』

​和貝晴美著 致知出版社

<朝音読>カバー7・2.jpg

​​<掲載誌>

月刊『致知』

​2019年6月号

月刊『潮』

​2019年12月号

森永乳業

『マミークラン』

​2020年10月号

「朝音読」

脳と心と身体に効く!

東京都健康長寿医療センター研究所

医学博士 藤原佳典先生 

「本書を推薦します」より

1、脳の活性化に役立つ

黙読より脳の血流が増え、五感を働かすことで脳の広範囲を活性化

 

2、朝は脳のゴールデンタイム

朝目覚めたときの脳は新たな情報を収納する準備ができている状態。情動的にポジティブなことばで一日を始めましょう

 

3、咀嚼・嚥下機能を維持

しっかり口をあける音読は、滑舌の訓練になり、噛む力と飲み込む力を維持。誤嚥防止にも役立つ

 

​4、朝日を浴びる効果

​朝日を浴びることにより、体内時計が調整される。心の健康を保つセロトニン(神経伝達物質)が分泌され、精神の安定を保つ

​ひとり閑(しずか)朗読とチェロで親しむ『徒然草』のことば

ARTTRAIN2022『藝術列車』vol/0.5

​鳥取県日南町さつきホールにて​​​​

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